山陽小野田市議会 2020-03-10 03月10日-05号
◎総務部長(芳司修重君) 本市の消防団員の報酬につきましては、合併以降変更しておりませんでしたので、今回、処遇改善ということで増額をさせていただきたいと考えております。 近隣自治体との比較でございますが、県内も一律ではございませんが、今回の額につきましては、県内のほぼ大半の金額と同程度ということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。
◎総務部長(芳司修重君) 本市の消防団員の報酬につきましては、合併以降変更しておりませんでしたので、今回、処遇改善ということで増額をさせていただきたいと考えております。 近隣自治体との比較でございますが、県内も一律ではございませんが、今回の額につきましては、県内のほぼ大半の金額と同程度ということで御理解いただきたいと思います。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。
◎総務部長(芳司修重君) この宇宙監視レーダーの整備につきましては、今、議員言われましたとおり、山陽小野田市の事業ではございませんので、当然施政方針で触れるものではないということでございます。 これまでも議会ごとにこういった御質問をいただいておりますけれど、私どもとすれば、当該施設に関して意見を述べる立場にはないということについては変わりはございません。
◎総務部長(芳司修重君) この作品が、今、議員言われましたように、被災地の博物館として震災とどのように向き合うかということを考えた成果としてつくられたということについては、私もしっかり受けとめたいというふうに考えております。 本市におきましても、青年の家の中に天文館、プラネタリウムがございます。
◎総務部長(芳司修重君) それでは、まず1番の台風、大雨、高潮による災害の想定について御回答をさせていただきます。 本市では、地域防災計画におきまして、本市及び山口県で発生した過去の風水害等を踏まえ、今後発生する可能性のある風水害を想定しております。
◎総務部長(芳司修重君) 今御紹介されました税の関係も含めましてなんですけれど、例えば私、税務課も所管しておりますのであれなんですが、機械的に差し押さえをしているものではございません。
◎総務部長(芳司修重君) 今回の組織の見直しでございますけれど、2年前の再編におきましては、当時、特に情報発信面の不足ということを課題として、いわゆるそのシティセールス、シティプロモーションという考えをもとに、関係する部署を集中させて一体的に取り組むということが主眼であったというふうに思います。
◎総務部長(芳司修重君) おはようございます。 それでは、防災士の現状と今後の活用についてお答えをさせていただきます。 現在、本市にお住まいの防災士の方は126名おられ、その中で、市の防災士育成補助金を交付している方は64名となっております。
◎総務部長(芳司修重君) 私のほうからは、市役所本庁舎の喫煙場所の状況についてお答えをさせていただきます。 本庁舎につきましては、関係法令や山口県のたばこ対策ガイドラインに従いまして、施設内での喫煙については禁止をしております。敷地内に4カ所、特定屋外喫煙場所を設けまして、標識の掲示等の措置をした上での対応としております。
◎総務部長(芳司修重君) それでは、2点目のカメラによる定点観測等についてお答えをさせていただきます。 昨今の豪雨災害につきましては、局地化・激甚化が著しく、被害が拡大する傾向にあります。
◎総務部長(芳司修重君) 今回のタイムラインにつきましては、先ほど申しましたように、既に市のホームページで公開をして、防災出前講座においても活用しているところでございます。
◎総務部長(芳司修重君) 基本的には、消防団とも連携をしておりますので、各地域ごとの消防団の方々、あるいは、市役所の担当のほうで、そういう、雨量にもよりますけれど、状況を観察しに行くというふうなことになろうかというふうに思っています。 ○議長(小野泰君) 髙松議員。
◎総務部長(芳司修重君) このレーダー施設で得た情報といいますか、これについてどういうふうに活用をしていくかということにつきましては、国策に関するという事柄でございますので私どものほうでは十分承知をしておりませんし、また意見を言える立場でもないというふうに考えております。
◎総務部長(芳司修重君) これに伴います規則の制定については、現在まだ調整をしているというふうに聞いております。 ○議長(小野泰君) ほかに御質疑はありませんか。河﨑議員。 ◆議員(河﨑平男君) そのことについて、例えば、委員の、どういうふうに農地を集積するとか、実績報告書とかの様式についても、要綱についても現在検討中ということでありますか。 ○議長(小野泰君) 芳司総務部長。
◎総務部長(芳司修重君) おはようございます。 それでは、私のほうから、東日本大震災を初めとする被災地への支援ということで御回答を申し上げます。 東日本大震災の被災地支援としては、被災直後から人的支援や物的支援、義援金の募集、被災者の受け入れなどに取り組んでまいりました。
◎総務部長(芳司修重君) それでは、職員の健康管理、職場の点検、メンタルヘルス、パワハラ対策についてお答えをさせていただきます。 地方分権の一層の進展や社会環境の変化、高度化、多様化する住民ニーズなどに伴い、行政に求められる役割は、以前にも増して増大をしてきております。
◎総務部長(芳司修重君) 職員の人材育成というのは非常に重要な課題であるというふうに捉えております。職員は、全職員が市民の生命・財産・身体を守るということを最大の目的といたしまして、所属する部署における組織目標の達成に向けて、公務員としての高い倫理観を持って職務に専念をしております。
◎総務部長(芳司修重君) いわゆる周年事業につきまして、私のほうでちょっと担当しておりますので、答弁させていただきますが、10周年は今ありましたような取り組み、さまざまな取り組みがありました。
◎総務部長(芳司修重君) 横の連携というのは非常に重要であろうというふうに思っておりますし、シティセールスにつきましても決して地域振興部だけがやることではなくして、例えば私どもがやっております安心・安全なまちづくり、こういったものも大きなセールスポイントということでどんどん売り出していけるものというふうには思っております。
◎総務部長(芳司修重君) 今年度の本市の総合防災訓練につきましては、去る11月9日の日に、風水害を想定した図上シミュレーション訓練という形で実施をしたところでございます。